銀行口座 in the USA
生活する上で、お金の管理が一番重要ってことで、口座開設です。
アメリカは基本カード社会なので、日本のクレジットカードがあればなんとか最低限の生活はできますが、為替手数料がかかったり、アメリカのネットショッピングでは通用しなかったり、アパートの賃料の支払いとか公共料金の支払いとか色々あるので、銀行口座はマストです!!
銀行は色々あるのですが、私は日本のUFJ系のUnion Bankにしました!
決め手は、近くにあったから!!
ただそれだけです笑
銀行に行って、口座を作りたいと言うと、いろいろ手続きしてくれます。
日本と一番違う点は、、、
口座維持費!!
これ、かなり痛いです。毎月10ドル近く取られるそうです。
最低◯ドル口座に入っていればかかりませんってとこが多いようですので、絶対に触らない額を決めていれてしまうのが一番かと思います。
私たちは、1つだけ口座を作り、旦那さん名義と私名義で合計2枚のカードを作ってもらいました。(カードは後日郵送されます。)
カードは、デビット機能もあるので、買い物とかで基本そのカードでデビット決済していると、その場で口座から引き落とされます。
そして、現金が必要な場合は、スーパーなどのレジで引き出しも可能!
これ、かなり便利だと思います!
ただ、私はデビットで全て賄えているので現金は一度も引き出したことがありません(^^;
あと、アメリカは個人チェック(小切手)が幅をきかせています。アパートの賃料、ドネーション、そのほかある程度の額の物の支払いなど、小切手で支払う場面が多々あるようです。
なので、口座開設の時にはチェックも申し込みましょう。
私は、できていると思って、2週間後に届くと言われたので待っていたのですが、届かず、銀行に尋ねると、手続きがされておらず、もう一度申請し直しました。
こちらも、2週間程度で郵送されて来ました!
個人チェックって、自分の口座から引き出されるので、発行手数料タダかと思っていたら、なんと、、、20ドル近く取られました・・・
ほんま、なんでもお金や😩と思い知ったのでした。。。